ふたつ の つぼ (イソップどうわ) 。
つち で できた つぼ と どう の つぼ が、かわ を ながされて いきました。
つち の つぼ は どう の つぼ に、「ぼく の そば に よらないで くれ、はなれて およいで くれよ。
ぼく の ほう から ちかよる き が なくても、きみ に ぶつかられたら、ぼく は こなごな に なってしまうん だから」
たちば の よわいひと が、よくばり で いばった ゆうりょくしゃ の そば に すむ と、あんしん して くらせません。
おしまい。
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